いいものだけをオホーツクから!北海道オホーツクの地域ブランド商品を産地直送で
          いいものオホーツク通信
「いいものオホーツク通信」は食を中心にしながらも、オホーツクの様々な魅力ある情報をお伝えしてまいります。発行は不定期ですが、お楽しみにしていてください。
☆■■■■■■■■=========いいものオホーツク通信27号=
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■■■☆■■■■■至極のオホーツクブランドを
■■■■☆■■☆■最高の状態でお送りするために、4月だけの販売です!  
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■■■■■■■■■============2011年  4月18日=
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いいものオホーツク通信のバックナンバーはこちらから
http://www.okhotsk.biz/tuusinn26.html

東日本大震災後の被害は以外にもオホーツクにも押し寄せていました。観光
客の激減と消費自粛の影響は今が旬の毛蟹漁業者にも及んでいます。
こうした次期に新たな通販商品のご案内はいかがなものかと思ったのですが、
やはり、通常の経済活動を行うことが、一日も早い復興を下支えするものと
思い、この通信をお出しすることとしました。

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昨年はじめてお届けしたオホーツク究極の食材「海開け雄武産毛蟹」は大変
なご好評をいただきました。地元人の私としても、パンパンに身が入リ、殻
を剥くのに手こずったのには、少々びっくりいたしました。
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◆☆◆☆◆本当に4月だけしか販売しません!海開けの雄武産毛蟹◆☆◆☆
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流氷がさり、海での漁が可能になる「海開け」。そのシーズンが到来しまし
た。この海開けのオホーツクを象徴するのが毛蟹です。でもいいものオホー
ツクでは、昨年までこの毛蟹を扱いませんでした。理由は「オホーツク=海」
という手垢に染まったイメージに沿いたくないということと、今やどのサイト
も毛蟹だらけで、何がまともな毛蟹なのか、本当に美味しい毛蟹を食べてい
ただくきちんとした保証がないとご紹介できないと考えたからです。

 ―――――本当に美味しい毛蟹を提供するための二つの保証―――――

しかし昨年来、プロ中のプロの目利きを得ることができました。北見市内の
老舗「尾崎鮮魚店」が最高の毛蟹を目利きしてくれます。飲食店街の入口に
お店を構えて60年余。地元の鮨店や割烹に食材を提供するプロの店。それ
が「尾崎鮮魚店」です。この店に入っても値札がありません。まさにプロと
プロの信頼関係で成り立ってきたお店なのです。

保証の第一は、今回の毛蟹の全てをこの尾崎鮮魚点からお届けすることです。

保証の第二は、旬中の旬・4月だけしかお届けしないことです。

オホーツク海の毛蟹の旬は海開けの4月から7月の脱皮前までですが、いい
ものオホーツクでは4月中しか販売しません。それには理由があります。詳
しくはホームページをみていただきますが、この4月にオホーツク海のプラ
ンクトンが大発生するからです。しかも海水温はまだ低く蟹はプランクトン
を食べるばかりであまり動き回らないということです。いわば栄養パンパン
状態が4月のオホーツクの毛蟹です。これを食べていただきたい。だから、
5月になってからのものは売らないことにいたしました。

最高の旬を味わう海開けオホーツク雄武産毛蟹はこちらから

http://www.okhotsk.biz/ozaki_kani.html


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