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いいものオホーツク通信
「いいものオホーツク通信」は食を中心にしながらも、オホーツクの様々な魅力ある情報をお伝えしてまいります。発行は不定期ですが、お楽しみにしていてください。
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☆■■■■■■■■=========いいものオホーツク通信23号=
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■■■☆■■■■■ 4月のオホーツクでしか味わえない旬中の旬
■■■■☆■■☆■ 2つの究極の素材を一ケ月間だけ販売します。
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■■■■■■■■■============2010年 4月 8日=
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いいものオホーツク通信のバックナンバーはこちらから
http://www.okhotsk.biz/tuusinn21.html
今回はオホーツク究極の食材を旬中の旬にお送りすることとしました。
この二つの食材を通し、オホーツクの食の奥深さを確信して下さい!
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◆☆◆☆◆本当に4月だけしか販売しません!海開けの雄武産毛蟹◆☆◆☆
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流氷がさり、海での漁が可能になる「海開け」。そのシーズンが到来しまし
た。この海開けのオホーツクを象徴するのが毛蟹です。でもいいものオホー
ツクでは、この毛蟹を扱ってきませんでした。理由は二つ、「オホーツク=
海」という既存のイメージを壊したいということと、今やどのサイトも毛蟹
だらけで、何がまともな毛蟹なのか、本当に美味しい毛蟹を食べていただく
保証をしないとご紹介できないと考えていたからです。
―――――本当に美味しい毛蟹を提供するための二つの保証―――――
しかし今回は、プロ中のプロの目利きを得ることができました。北見市内の
老舗「尾崎鮮魚店」が最高の毛蟹を目利きします。飲食外の入口にお店を構
えて60有余年。地元の鮨店や割烹に食材を提供するプロの店です。この店
に入っても値札がありません。まさにプロとプロの信頼関係で成り立ってき
たお店です。
保証の第一は、今回の毛蟹の全てをこの尾崎鮮魚点からお届けすることです。
保証の第二は、旬中の旬・4月ひと月しかお届けしないことです。
オホーツク海の毛蟹の旬は海開けの4月から7月の脱皮前までですが、いい
ものオホーツクでは4月中しか販売しません。それには理由があります。詳
しくはホームページをみていただきますが、この4月にオホーツク海のプラ
ンクトンが大発生するからです。しかも海水温はまだ低く蟹はプランクトン
を食べるばかりであまり動き回らないということです。いわば栄養パンパン
状態が4月のオホーツクの毛蟹です。これを食べていただきたい。だから、
5月になってからのものは売らないことにいたしました。
最高の旬を味わう海開けオホーツク雄武産毛蟹はこちらから
http://www.okhotsk.biz/ozaki_kani.html
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☆◆☆◆4月中の予約順にお出しします。天然採取!行者にんにく◆☆◆☆
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お待たせしました。今年もオホーツクの山奥で天然物を採取する行者にんに
く(アイヌネギ)の予約を承ります。
昨年は5月には入ってからの販売で、ご注文にお応えできなかった方もござ
いましたが、本年は4月中にご予約をいただき、ご予約順に採取し発送させ
ていただきます。
なにぶんにも天然物であり採取量が限定されるため、まして、山に入る福島
さんは乱獲をしません(丈の伸びていないものは取りません)から、確実に
お買い求めいただくためにこの方法にしました。
今の状態では、山に入れるのはゴールデンウィーク前ギリギリになると思い
ます。その日に採取したものをその日又は翌日に発送いたします。
オホーツクの春の大地の生命力をいっぱいに詰め込んだ行者にんにくを是非
ご賞味下さい。
オホーツクの沢深き山から贈る天然採取行者にんにくはこちらから
http://www.okhotsk.biz/gyoujyaninnniku.html
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▲▽▲▽「いいものオホーツク通信」の配信を希望されない方は▲▽▲▽
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ご面倒ですが、「通信の配信不要」と明記の上、master0429@okhotsk,biz
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オホーツクの地域ブランド応援サイト
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http://www.okhotsk.biz
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