ふるさと銀河線沿線応援企画 第3弾! 主催:ふるさと銀河線沿線応援ネットワーク |
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1911年9月25日・淕別 - 野付牛間の開業から一世紀。オホーツクの開発と繁栄、衰退を共にしてきた鉄道100年の 歴史をたどり、地域再生への願いを込めて! 毎回大好評のふるさと銀河線沿線応援ツアー第3弾 北海道オホーツクの開拓と開発を支えた網走線、高度経済成長と共にあった池北線、生活路線として地域の日常を支えたふるさと銀河線、そして地域 再生への切り札として活動するふるさと銀河線りくべつ鉄道。一世紀に及ぶ激動の鉄路の歴史を体感する感動のツアーセミナー! 置戸町においては鉄道建設当時の殉職現場や残された鉄道遺産を訪れ、往時のSLを記録した貴重な16ミリ映像を上映します。陸別町においてはふる さと銀河線りくべつ鉄道への乗車・運転体験と転車台など復活整備された構内施設の見学、そしてかつてない鉄道体験の実施を予定しています。 更に、ふるさと銀河線沿線応援企画として、置戸町の「もっと馬力だすべぇ祭り」に参加、訓子府町では安心安全野菜等の 「夕方市」も地元団体のご協力で開催いたします。 |
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セミナー開催日 | 2010年9月23日(木)〜24日(金) | ||
募集定員 | 30名 | ||
セミナー参加費 |
14,500円(北見発着全行程の実費) ※参加人員25名で計算しております。参加人員が25名を超える場合には参加費が安くなる場合があります。 |
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利用宿舎 | 陸別町 銀河の森コテージ村 |
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参加費に含まれるもの | 交通費、宿泊費、全食費、講師料、保険料、資料代。りくべつ鉄道運転体験希望者は別途2,000円(24名限り) | ||
お申込み・お問合せ | 9月10日(水)までに、ふるさと銀河線沿線応援ネットワークへ お願いいたします。 FAX0157−31−0373 又は メール gingasen-e999@violet.plala.or.jp |
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※いただいた個人情報はふるさと銀河線沿線応援ネットワークの企画のお知らせに利用することがあります。 |
お申込み用紙(チラシ)はこちらから(PDF) | ||
貴重な16ミリ映像と現場探索、運転・乗車体験で一世紀に及ぶ歴史を体感する重要なセミナー! | ||
<9月23日(木)> 置戸「もっと馬力だすべい祭り」参加と鉄道殉職者碑等鉄道遺産巡り、16ミリ映像上映 | ||
北見発 11:00 貸切バスで移動 置戸着 11:50 「もっと馬力だすべぇ祭り」に参加、グルメパスポートでやまべ塩焼きや地元の和牛(篠原牛)等を堪能 森林鉄道修繕庫見学 14:00 貸切バスで移動 その後郷土資料館見学、SL運行を収めた貴重な16ミリ映像上映、鉄道建設殉職現場へ 講師:置戸町在住郷土史研究家及び16ミリ撮影者 温泉施設「ゆうゆ」 16:00 温泉入浴で休憩 陸別「銀河の森コテージ村」着 17:30 そば打ち体験と夕食 18:00 銀河の森天文台 20:00 「銀河鉄道の夜」朗読劇鑑賞 |
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<24日(金)> 特別プログラムによるふるさと銀河線りくべつ鉄道施設見学と乗車・運転体験、そして沿線の味覚も堪能 | ||
朝食 8:00 ふるさと銀河線りくべつ鉄道 9:00 特別プログラムによるふるさと銀河線りくべつ鉄道施設見学と乗車・運転体験 昼食(弁当) ひきつづき、特別プログラムによるふるさと銀河線りくべつ鉄道施設見学と乗車・運転体験 陸別発 14:45 貸切バスで移動 訓子府着 15:30 旧訓子府駅舎でティータイム&地場食材で作るスィーツを堪能 訓子府町農家グループによる安心安全野菜等の「夕方市」 訓子府発 16:00 貸切バスで移動 北見着 16:40 ふるさと銀河線検修庫見学 解散 |
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一昨年のツアーの模様を各報道機関が伝えてくれました。(PDFでご覧ください。) 北海道新聞8月23日オホーツク版 北海道新聞10月10日オホーツク版 北海道新聞10月12日オホーツク版 訓子府新報10月15日 置戸タイムス10月16日 十勝毎日新聞10月15日 |
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2012年10月13日・14日開催沿線応援ツアー第5弾はこちら |